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大人世代のお悩みに多いシミのカバー方法

2023.03.17

〈コンシーラー〉

こんにちは、えがお写真館です。

 

今回は大人世代のお悩みに多いシミをカバーする方法をお伝えいたします。

 

年齢とともにあらわれるシミ。

気になっているけども、どうやってカバーしていいかわからない。

カバーしようとすると、なかなか隠れないので頑張りすぎてファンデーションが厚塗りになってしまう。

 

そのような悩みを持っている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

 

そんな時は是非コンシーラーを使ってみて下さい!

 

  1. コンシーラーの使い方と選び方
  2. 選び方
  3. 塗る順番
  4. 塗り方
  5. まとめ

コンシーラーというと使い方や選び方がわかりにくくもしかするとハードルが高いアイテムと思われる方も少なくないかもしれません。

 

でも全くそんなことはありません。

 

一度覚えてしまえば、簡単にお肌を綺麗にしてくれるお悩み解消アイテムですので、この機会に是非トライしてみてください!

 

また、「すでに使っているけどなかなかしっくりきてないんだけど・・」という方もいるかもしれません。

そんな方もコンシーラーの選び方や使い方を変えるだけで、一気に仕上がりが変わるかもしれません。

 

 

〈選び方〉

コンシーラーには大きくわけてリキッドタイプ・クリームタイプ・スティックタイプの3種類あります。

 

リキッドタイプ

目元や口元など動きやすい部分の影・くすみをカバーする時にオススメです。

 

クリームタイプ

のびがよく肌への密着度が高いので、広範囲のクマやシミをカバーするのに向いています。

 

スティックタイプ

今回のテーマの「シミ」をカバーする場合は、かための質感でカバー力のあるこのタイプのコンシーラーがオススメです。

 

もしくは、最近多いチップタイプのコンシーラーもカバー力が高くピンポイントでシミをカバーしてくれます。

 

色はファンデーションよりも少し暗めのベージュを選ぶとなじみやすいです。逆に明るめのものだと、浮きやすかったりグレイッシュにくすんでしまいます。

 

 

〈塗る順番〉

☑︎リキッドファンデーションの場合

下地→リキッドファンデーション→コンシーラー→パウダー

 

☑︎パウダーファンデーションの場合

下地→コンシーラー→パウダーファンデーション

 

 

〈塗り方〉

①気になるシミの上にコンシーラーをピンポイントでのせるように塗っていきます。

 

 

 

 

②シミの上にのせたコンシーラーを剥がさないように、コンシーラーの境目をトントンとぼかしてなじませます。

 

 

③あとはパウダーでおさえて完成です!

 

【まとめ】

 

普段あまりメイクをしなくてシミなどでお悩みの方や、うまくメイクできなくてお悩み方も、化粧品の選び方や使い方を変えたり、ひと手間加えるだけで意外と簡単にお悩み解消できるかもしれません。

 

是非一度試してみて下さい!

 

 

 

えがお写真館

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